NOA System のしくみ
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NOA の特徴は、さまざまな角度から徹底的な部品化がはかられ それらを自由に組み合わせ、いろいろな要望へ柔軟に対応できることです。
  1. Server (NOAServer, FrontServer, VinServe)
    Server はサービスを提供するもの Client はサービスを受けるものです。
    サーバは病院の「給食」や「臨床検査」の外注先のようなもので 直接ユーザの目には触れません。 ネットワーク上の NOAServer, FrontServer や VinServer などのサーバが データ管理や診療費計算を受け持ちます。

  2. Client (NOA.app, Front.app)
    ユーザが直接使うアプリケーションは 基本的に全て Client と考えてよいでしょう。 これらはデータを保持せず読み書きするだけです。 丁度 HomePage を閲覧する Web browser と同じような役割と考えられます。

  3. Framework
    自動車でいえば、エンジンやサスペンション、ヘッドライトなどのパーツです。 NOA は起動する時にパーツを部品庫からとりだし装着して立ち上がります。 パーツは他のソフトにも転用できるので開発効率が良くなること、 自由度・柔軟性が高い良質のソフトウエアを作れるのがメリットです。

  4. Bundle
    自動車でいえば、カーステレオ、カーナビなどのように、 オプションで提供される部品です。 誰かが作った便利なバンドルを drag and drop で簡単に自分の NOA にプラグ・インできます。 Framework と違うのは、立ち上げ時に自動装着されるのではなく 自分の好きなパーツを装着しておけることです。

  5. Services
    MacOS X のサービス機能をつかえば、 文章中の文字列を別のアプリケーションに処理させることができます。 医療に例えるなら遠隔画像診断サービスなどがこれに似ているでしょうか。
    (例) 産婦人科では、最終月経から分娩予定日を計算することがよくあります。 文章中の最終月経をマウスで選択しキーを押すと、 妊娠週数・分娩予定日がそこへワンタッチで挿入されます。