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シンプル・イズ・ベスト
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何ごともシンプルがよろしい。
生活しかり、人間関係しかり、コンピュータのプログラムしかり。
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幸せな人生を送りたいなら
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誰もが思い描く理想は 「何の苦労もなく、楽しいことばかりして過ごす生活」でしょう。
しかしよく考えてみることです。それは本当に幸せなことでしょうか。
「本当の幸せ」は「多くの苦労の果て」にこそ、しみじみと味わえるもの。
苦労は買ってでもせよ。本当に賢い人は楽な道を選びません。
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下手な考え休むに似たり
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考え悩んでわからなくなったら、考えないのが一番。
そのうち、フト名案が浮かぶもの。疲れた脳を酷使しても空回りするだけ。
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スランプに入ったら、波の間に間にゆらゆらと(大橋)
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スポーツでも仕事でも人生でも、必ずスランプは訪れます。
ここでもがく者は、エネルギーを使い果たし沈んでしまいます。
なるべく精力を消耗しないよう惰性でゆっくり泳いでいれば、
きっとまた上向いてくるもの。
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スランプに陥ったら 日常の日課を淡々とこなすだけ
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2009年 WBC の試合、全日本期待のイチロー選手いままでにない不調で始まりました。
不調の続く中、最もストレスを感じているはずのイチロー選手と原監督、
いつもとまったく変わらない日課を淡々とこなしていました。
そのお陰でチームの仲間も大きく落ち込むこともなく、
終盤イチローの大逆転劇となりました。
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ベストを望みベターを行う(大橋)
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何かやるなら世界一をめざせ。
しかしすぐに達成できるはずもない。今日は昨日より一歩でも前へ。
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たった一回の人生、堂々と生きよう(大橋)
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隠し事がバレないよう嘘を重ねてビクビクしたり、
出来ないことの実現を願いモンモンとするのは無駄なこと。
裕福じゃなくてもいいじゃない。
できることを精一杯やって、表街道を堂々と歩くのが
最もエネルギー効率よく快適な生き方。
幸せの方から転がり込んでくる。
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マニュアル人間になってはならない(大橋)
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マニュアル通りにいかないのは当たり前、
「マニュアルは自分で考えるためのヒント集」。
何事も他人の決めたマニュアルの範囲
でしか考えられなくなりつつある
現代の日本人へ警鐘を。
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竹影、階を払いて塵動ぜず
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禅のことばです。「夜風にそよぐ竹林の影が、石段の上をさかんに
掃いているが、石段の上のチリはまったく動かない」。いやなことや、つらい
ことがあっても、それはそれ、自分は自分です(と言っても、なかなか
その心境に達するのは難しい、、、そのように努力しましょう)。
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岩もあり木の根もあれどさらさらと、
たださらさらと水の流るる
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これも上と似たような意味と思います。
「何ごとにも固執することなく自然体で、
それでいながら自分なりのしっかりした信念を持って、
困難や障害があっても意とすることなく、
淡々と清く生きて行く」というような意味と理解しています。
私もこの言葉が大好きです。このように生きていきたいと考えています。
田中角栄の好きな言葉だったそうです。
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少欲、知足、楽寂静(ぎょうじゃくじょう)
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禅僧道元の言葉です。本当は「八大人覚」と言って8つあります。
わかりやすい最初の3つ。
「欲張らず」「現在、自分に足りているものに感謝の気持ちをもって」
「静かなところで耳を澄ませ、自分の生きていることをしみじみと味わう」。
少し齢を経ないと、わからないかも。
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良いことと悪いことは、いつも裏表(大橋)
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「禍福はあざなえる縄のごとし」と同じ。
どんな良いことにも悪い面が、どんな悪いことにも良い面が裏側でペアになっているはずです。
世の中には、良い面ばかり見る人と、悪い面ばかり見る人がいます。
同じ人生、どうせ見るなら良い方だけ見て過ごした方が得というもの。
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転んでもタダでは起きない (ピンチはチャンス)
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失敗するのも人生。起き上がるついでに、今度は失敗しないための
教訓でも掴んで起き上がりましょう。
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これがドン底なら、次に来るのは良いことしかない(大橋)
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人生の中では、誰もが結構大変な思いをします。
小学校に上がる前の長女を頭として、哺乳瓶を離せない次男まで4人の子供を抱え、
突如、前の家内が脳腫瘍で余命2年もないと宣告されました。
脳溢血で寝たきりの父を介護していた母も心労で入院。
家の中は幼い子供と3人の病人、元気な大人は私1人だけ。
この時思った事は「これは考え得る最悪の状況。
もし次に何か起こるなら、今より絶対良いことに違いない」との開き直りでした。
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不幸は、自分が不幸だと思った人間についてくる(大橋)
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これは上の経験から思ったことです。
どんな最悪の状況であっても、
次にくる良いことを見ている人に不幸はついてきません。
不幸は自分から不幸に はまる人について来ます。
「良いことを思えば良いことがくる。
悪いことを思えば悪いことがくる」という言葉もあります。
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苦しい時に苦しい顔をしなければ、苦しさを乗り越えるエネルギーを産むことができる
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嬉しいときは心から笑った方が良い。それにより嬉しさが増幅される。
人生のドン底でもユーモアを忘れなければストレスに立ち向かえる
(ナチスのアウシュビッツ収容所で生き残った人の言葉)。
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荷が重いのではない、君の力が足りないのだ(加山 雄三の好きな言葉だそうです)
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還暦すぎて中国武術に興味をもちました。
毎日工夫しながら身体を動かしているうち、
もう年齢で駄目だと思っていたのに、なんと身体能力が復活しました。
やれば、できるじゃん!!
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「本来の機能を維持」するには「適度なストレス」も必要 (大橋)
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楽ばかりしていては
機能が低下する。エレベータやエスカレータがあっても
階段を一段ずつ上りましょう。時々は厳しい状況に身を置き
気を引き締めることも重要。
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今やっていることは、将来必要になる必然性がある(大橋)
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最初は趣味的にはじめたコンピュータ、歩術、中国武術でしたが、
後々それが私を大きく助け、人生を変えてくれることになりました。
何でも一生懸命やっておくこと、必ずそれを存分に生かさねばならない
運命が待っているから。
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建設的感情は心身の免疫力を高め、破壊的感情は心身の病気につながる
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破壊的感情を抑さえ込み過ぎても、建設的感情まで抑えられてしまうそうです。
「どうせ元は裸一貫、失うものはない」と開き直って、
前向きに生きましょう。
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それは難しいって? 面白い、やってやろうじゃないの(伝六郎)
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私の父 伝六郎がよく言っていた言葉です。
父は私とは違い親分肌、私の尊敬する父でした。
戦争に応召され中国戦線に行った時も、
「何をクソっ!」の精神で頑張り、
香港での捕虜生活を送り元気に帰ってきてくれました。
捕虜生活では神経衰弱となり、
洗面器一杯の水に顔をつけて自殺した戦友もいたそうです。
焼け野原の東京に帰ってきて、文字通り裸一貫から大橋産婦人科を再建しました。
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罪を憎んで人を憎まず
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これは説明不要でしょう。
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他人は自分を写す鏡(大橋)
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相対している相手には、面白いように自分の心の中が写る。
相手が怒っているのは、きっと自分が怒っているから。
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「あきらめ」は「しあわせ」のもと(大橋)
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人生、時にはあっけらかんと「あきらめ」てしまうのもコツ。
不幸になる人は物事に執着する場合が多い。
「あの人のせいだ、政治が悪い」などと言うより、正しいと思うことを精一杯やって「駄目なら仕方ないじゃん」。
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悲観的に準備して楽観的に対処せよ
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例えば友人から借金を頼まれたとき、返ってくると思ってはいけません。
あげたつもりで(自分が貸せる範囲で)貸してあげれば、
返ってこなくても「ああ、そうだったか」と友人を恨むこともありません。
(自分を含め)誰をも信用しない前提の上で、全面的に信用するということです。
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思うようにいかないのが人生(大橋)
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最近の平和な日本で何不自由なく育った人々は、
何でも自分の思うようになると思い込んでいるようです。
世の中や自然界はそんな甘いものではありません。
思うように行った時の大きな喜びを味わうためにこそ、
失敗や挫折が用意されているのです。
だからこそ、人生は面白い。
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都合が悪いことは必ずおこる(マーフィーの法則)
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これも同じ意味です。
「こんなことが起こると困るなあ、、」と思うようなら、
それは必ず起こると考えた方が良いでしょう。
「最悪を想定して最善を行え」ということでもありますね。
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真剣に「悩む」ことは「後に悔いを残さない」ため有意義(大橋)
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「あきらめはしあわせのもと」と矛盾するようですが、
最初は悩むことも必要。そして、頭の中が堂々めぐりを始めたら
「下手な考え休むに似たり」ということで素直に自分の心に従うか、
どうしようもないものなら諦めるか、ということになります。
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幸せになるコツは「ひとに何か良いことを分け与えること」(大橋)
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きっとそれはいつか倍返しで戻ってくるものです。
しかし、それを期待してはダメ。 見返りを期待する人に見返りはない。
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今の幸せは「お借りしているもの」不幸せは「お返しするもの」
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これは禅の教えだそうです。
現在味わっている幸せは「過去に積んだ功徳により与えられたもので
永久に続くものではない」
今後も世のため、他人のため、小さな功徳を積みましょう。
「不幸せは過去の悪行の反映」
これで悪行の報いをお返しすることができる。
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明日は何か素晴らしいことがあるぞ (大橋)
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ついに還暦を過ぎて先が見えてきました。
体力・気力・集中力すべて落ちて来たのを実感、そうなると気分も落ち込むもの。
そこで発想を転換することにしました。明日の素晴らしいものを期待して子供のように目を輝かすことにしましょう (2003-01-24)
... この気分は
その後の「ダイエット+筋トレ」で完全に解消しました。
高脂血症と体力低下にともなうウツ傾向だったようです。
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数息感(すそくかん)
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禅の教える呼吸法です。まず息を吐く時に
「ひとーー」と言いながら吐いて行きます。
十分吐いたあとで、「つーー」と言いながら息を吸っていきます。
これを一から十までやり、十までいったら一から また始めます。
雑念を生ぜずにこれを行うのは、そう簡単ではありません。
禅の最初で最後の修行法だそうです。
「それで何が変わるの?」
まあ、数ヶ月やってみましょう。