2009-5-16: Seagaia meeting in OKINAWA

における「電子カルテ NOA」プレゼン前の説明から

 今回は「私の電子カルテ生誕20周年」ということと、 「電子カルテ NOA を皆様にお目にかける滅多にない機会」ということで、 かなり「リキ」を入れてプレゼンを作ってきました。 本日は「電子カルテ開発20年のノウハウのすべて」「電子カルテ NOA のすべて」 を一挙公開させて頂きます。

 電子カルテ WINE が世に先駆け日常診療に動き始めてから、 この5月で きっかり20年になります。 WINE プロジェクトは20年以上前、 私と、高橋究先生、菅生紳一郎先生という3人のドクターで立ち上げ、 電子カルテの共同研究・開発をしてきました。菅生先生も産婦人科医ですが、 彼は「ガベージ・コレクションをしないプロローグ」 という Prolog 言語処理系を自分で書いてしまったような、 並みのソフト屋さん以上の能力を持つ方でした。しかし 途中から WINE プロジェクトを抜けてしまったのは非常に残念なことでした。

 やがて高橋版 WINE が WINE STYLE として商品化されるにあたり、 私の電子カルテは NOA というネーミングで現在に至っています。 太古の昔、大陸がアフリカ大陸とオーストラリア大陸に分かれ、 それぞれの生物が独自の進化をしてきたように、 WINE STYLE と NOA は独自の進化を遂げてきました。 本日はその一端をお目にかけたいと思います。 プレゼンの時間が限られているということで、 オートマチックなプレゼンを作り、 特徴やノウハウをなるべく効率よく詰め込んでみました。

* 上記説明は当日のものに加筆してあります。 プレゼンは1動画としてお見せしましたが、 550MB もの大きさでしたので、 ここでは章ごとに分割してご覧頂けるようにしました。